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般若心経を唱える聖護院の行者さんです!この時期に、決まった家々の玄関先に、多い講で15人ぐらいの人数で来られます!昔、実家にはよく来てましたよ。いきなり家の玄関先で法螺貝が鳴り、すわ、敵襲かと勘違いします!(笑)般若心経が始まります! 小正月の京都の洛中の風物詩です。行者さんのお尻にあるのは鹿革のお腹の敷物かな?お尻が寒くないようになっているんですね。なるほど
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