« 修学旅行生 | メイン | さんまが高い »
秋風に ゆりかごゆれる 里帰り
なかなか、良い句ではないかな? 大雅君が嫁さんの里へ帰ってしまい、年老いた母と嫁を貰わぬ親不孝の総領息子の侘びしい夕飯時分に、詠んだ歌。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント