先日、京都駅でバスを待ってると、厳つい顔したリュックを背負った外人に、紙切れを見せて このバスステーションはここかと尋ねるではありませんか!聞くと 谷houseに行きたいと!大徳寺の近くに外人向けの宿泊施設、谷houseがあります!知り合いが経営しています!私めが、拙い英語で 谷house私知ってる 私 あなたを谷houseに一緒に連れて行くと話しました! それでアイホォンなるもので 筆談のやりとりが始まりました!彼は、イスラエル出身のオーエン 36才 テルアビブに住んでいる独身で兵役義務もあり 日本には 広島 大阪 東京 京都と周遊みたいです。私が谷houseに連れて行くとリュックの中からお礼をくれました! 小さなカップでした!イスラエルと書いてあります(笑) 翌日に私が谷houseにお礼のお礼にお菓子を持って行くと彼はもう旅立ってました!残念です!気をつけて
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