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遂に、みつけました!水上勉さんの本「土を喰う日々」です!水上勉さんは、若い時分に、禅寺の雲水さんをなさっていた作家です。この本の事は、きいていましたので探してました。精進料理の真髄が書いてあるとうかがっていたからです。途中までしか読んでませんが、当たり前の事が当たり前にかかれてました!奇をてらったのは書かれてません。問題は、当たり前な事を、出来ているか出来ていないか?当たり前のレベルがあっているかの問題です!しかし、うちの家は、精進料理ばかりです!もう一工夫のもう一ひねりです
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