落語で饅頭こわいと言う落語があります!ご存じですか? みんなで寄り合いをしているときに、何が怖いという話になり、一人の男が饅頭が怖いと言うので、周りの男が意地悪で饅頭を買いに行き饅頭を怖いと言うた男の部屋に饅頭を投げ入れ怖がらそうとする話です。オチは、実は、饅頭が怖いわけでなく大好物なんですわ!周りの男がホンマは何が怖いのやと言うと、今度は濃いお茶が怖いと言うオチですわ!この饅頭こわいの饅頭を買ってくる行に、メーカーと銘菓を読まれます!この中に紫竹庵の雲水かと入れて欲しいんですね!こういうシャレをしてくれる落語家さんいませんかね?!できれば、三代目 歌ノ助師匠がよいな〜