岩倉具視公

おー思わず叫んじゃいました！お懐かしゅうございまする。

５００円札の岩倉具視公でございます。京都のお公家さんでした。

この岩倉公の色合いが何ともいえません。

紫竹庵本店でお客様がおだしになりまして、売上には５００円硬貨を変わりに入れて

おきました。こんな話を聞いたことがあります。最近の２１才ぐらいから

下の年代は、この５００円札の存在を知らず、お客様が出されても

お金とわからなかったと言う話がありますねん。しかし、旧千円札といい

登場人物が、年々若くなるねー。